嘘をつくから喰ってくれ

生まれたときから独裁者

負荷をかけること

 

私 負荷が ひつようね

私 に 負荷 を かけないと

くだらないことでいつもナジっている

負荷というのは 何か明確な

こう、何か明確な 社会的言い訳つきの

これをやる。というと

社会が おお、それはせうがない

頑張っているなエライエライというような

そんな類のことがいいのような

そんな気がしてああ頭が狂いそう

救われるなら、麻薬でもなんでもしますけど。

ダメ絶対とか、人間やめますかとか、言いますけど

そんなん人間やめたいからやるに決まっとんやんねぇ、

わからんのか、人間に生まれた苦しみが

あなたは、自分の生を悔いたことが、ないのか?

 

人間なんてやめたいよ、理性がなければ

性欲がなければ、社会がなければ

愛がなければ、家族がなければ

初めからそんなものが存在しなければ楽なのにと

うまく人間やれてない人は思うんや、落ちこぼれの気持ちは

あなたにはわからんでしょうねぇ

と、かわいそぶる、落ちこぼれの君は、

少しでも努力をしましたでしょうかねぇ。